
乳幼児期は強い好奇心と柔らかな吸収力で学び、いろいろな遊びを創り出していきます。
当園では、発達段階や年齢に会わせて、いろいろな体験ができるように、カリキュラムに柔軟性を持たせた保育をしています。
いっぱい遊ぶ子ども
楽しく遊ぶことで集中力が培われます。
全身を動かせて遊ぶと元気な子どもに育ちます。
友達や保育士といっぱい遊ぶことで、社会性が育ちます。
創造力や、思いやりなど心が育ちます。
遊びから、学習の基礎づくりをしています。
いっぱい食べる子ども
遊ぶ力の原動力となる食事
いっぱい遊んでお腹をすかしていっぱい食べよう。
好き嫌い無く何でも食べよう。
栄養のバランスがとれた食事をしよう。
いっぱい眠れる子ども
ぐっすりと眠ることで、身体の疲れ・頭の疲れがとれます。
「寝る子は育つ」と言われているように、寝ている間に成長
ホルモンの分泌がよくなり、ぐんぐん大きく成長します。
一人ひとりの子ども発達に合わせたかかわり方で、楽しく生活していく中で上記のような子どもになることを目指して保育しています。
子どもが使用する食器類・調理器具等は、殺菌・消毒を行い、消毒保管庫で使用寸前まで保管していますので、安全で美味しい給食が提供されています。
園舎内・園庭ともに定期的に点検し、危険箇所の有無を調べています。
また、事故を未然に防ぐために毎週末に全職員がヒヤリハツトを提出して、どんな場所でどんなときにヒヤットしたかを共有し、事故を未然に防ぐ対策についてを話し合い、事故防止につなげています。